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joe okuda
ジョー奥田 Joe Okuda(nature sound)
バイノーラルマイクと最高品質のデジタルレコーダーで世界各地の自然音を録音し、その素材を元に音楽制作で培った編集ミックスの技術を導入し、ストーリー性豊かな新しい自然音の世界を発表。その驚異的な臨場感と世界観の独自性は各方面で高く評価され、多くの音楽アーティストとの共演も果たしている。

 

高橋 全 Takahashi Akira(piano)
ドイツ国立ハンブルグ音楽大学へ留学。ヨーロッパ各地でチェンバリスト・オルガニストとして活動した後に帰国。ピアニスト・キーボーディストとしての活動も始め、クラシックからポップスまで独自のスタンスで弾きこなす。流麗な即興演奏スタイルと音色の美しさで独自の世界を築いている。録音エンジニア、プロデューサーとしても活動中。
akira takahashi

 

joe okuda
藤井尚之 Fujii Naoyuki(sax)
80年代にチェッカーズのサックスプレーヤーとしてデビュー。バンド解散後、本格的にソロでの音楽活動をスタートさせ、今までにソロ名義のアルバムは12枚を発表。ソロ活動の他には兄・藤井フミヤとのユニット「F-BLOOD」や、音楽会の重鎮・後藤次利、斎藤ノブとのインストユニット「NonChords」の結成、チェッカーズの楽器陣のみで組んだバンド「アブラーズ」といった活動も展開。さらに映画『教祖誕生』『天国までの百マイル』の音楽制作を担当するなど活動の場を拡げている。