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裏高尾

river_1.jpg

今朝、高尾から戻った。午前3時に宿を出て、前日当りをつけておいた
場所に行く。マイクとレコーダーをセットして、しばし待機。
現地に思いの他早く着いたので、かなり余裕。星空と26夜の細く綺麗な
月を見ながら、夜明けを待つ。

それにしても・・・・

やけに静かだ。静か過ぎる。虫もカエルもフクロウも・・・それどころか、
生き物の気配すら感じない。時々うっすらと虫が申し訳程度に鳴くくらいだ。
へんだなぁ?? そうこうしているうちに、空が白み始める。あれ〜〜?
鳥が鳴かない! なんでだ〜〜? やむなく別の場所に移動するが、沢に
近過ぎたり、鳥がいなかったり、、、最終的に行った場所は渓谷になっており、
音的には素晴らしく、鳥も比較的いるにはいるのだが、沢に近過ぎる。
しかも水量の多い流れの急な沢なので、ごぉ〜〜〜っという音が聞こえ過ぎて、
いい感じにならない。そのうち車の音が! 中央自動車道か? そのうち
飛行機が・・!! とほほ〜〜〜

そもそも、一日や二日で録ろうと思う方がムリなんだな。いつも3週間くらい
ロケするのはそういうことなのだ。しっかりとロケハンをして、トライ&エラー
を繰り返し、お気に入りの場所を見つけ、一気に録る。これがいつもの方法。
今回は処々の事情により、それが出来ないので決め打ちしたのだが、、、

しかし、これも巡り合わせだとあきらめて、頂いただけたものだけを
もらって帰ろう。なんと言っても相手は自然。欲張ってはいけない。
でも、裏高尾は探せばまだまだ良い場所がありそうだと思った。

PS: ロケハンにつきあって下さった、高尾ツリーハウスの坂田さん、ながともさん、
  ロケハン、録音と同行してくれた桜井さん、そしてセッティングして下さった、
  原宿ハイダウェーの石川さん、ご協力、本当にありがとうございました。

kiji.jpg
*山でキジを見た! こいつ、そばまで行っても逃げないで、一生懸命
なにかつついて食べてました。すごい綺麗でかわいかった。

コメント (8)

uno:

ジョーさん お疲れ様でした。。

残念でしたね。。でも前回よりは良かったみたいですね。。

次回の作品に期待しております。。店でもジョーさんのCDかなり好評ですよ。。

joe:

uno さん
どもです〜
ホント、なかなか録れないときは録れないもんですね。
次の作品は、やっぱり沖繩じゃないでしょうか。^_^
いつも聴いてくださってありがとうございます。

ちゅらさん:

お疲れ様です^0^
あの素晴らしい音の裏側には
沢山のご苦労があるんですね

自然の音と向き合うことが
難しい時代になっているんでしょうか・・・

mai:

きれいな景色だね。
心が洗われるわぁ。。
腹が減ってるときは怖いどころじゃないのね。

joe:

ちゅらさん
>自然の音と向き合うことが
>難しい時代になっているんでしょうか・・・

それはありますねえ、、、残念ながら。
でも、まだまだ美しいものは残っています。
ただ、「神々しい」ほどの自然は、人の手が入ると
なぜか消えていくようです。不思議ですね。

joe:

maiちゃん

>腹が減ってるときは怖いどころじゃないのね

きっとそうなんだろね。でもね、こいつは性格の問題も
あるんだよ、きっと。なんかす〜っごいとぼけたヤツだったもん。
ホントに2メートルくらいの距離にいるのに、ぜんぜん気にせず
そこらの草をつっついてるわけ。で、100メートルくらい先に
停めてある車のドアが閉まる音を聞くと、びくっとして
きょろきょろ見回すわけ。で、なんともないな、と思うと
また草をつっついてるの。その間、僕はず〜〜っと2メートルの
距離にいるのにね。
なぁ〜〜んかとぼけたいい味出してましたよ。

山川:

やっと読めた♪

ジョーさんが上流にいらしたころ、私は多摩川の下流で三線の稽古をしてたのですが、「いまごろ上流でジョーさんはイイ音とれてるかねー」とみんなでお話をして、まったりしてました。
Sさんが高尾山でいい沢を知ってるとお話されてました。

ジョーさんがんばれ〜♪
(頑張るって変ですかね^^)

joe:

山川さん

えっ! そうだったんですねぇ〜〜 ^_^
高尾山はいいですね〜。かなり好きになりましたよ。
応援、ありがとうね!! なっちゃんも、がんばれ〜〜〜♪

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2006年08月20日 11:55に投稿されたエントリのページです。

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